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写真共有サービスのInstagramを試してみた。

twitterのフォロワーさんがここ1週間くらいで「Instagram」というアプリから写真を投稿しているのをみて、なんだろ〜〜と思って眺めていたのですが、あまりにも急激にやっている人の人数が増えたのでちょっと試してみることに。

どんなものかというと基本はiPhoneアプリで、iPhoneで撮った写真を気軽に投稿して仲間に見てもらうとというシンプルなもの。写真版twitterといわれていますが、写真好きならすでにFlickrで同様のことをしているはず。現に私自身もブログなどで写真を使うため、twitterにiPhoneでとった写真を投稿→Flickrにストック→Flickr上で写真を共有してお友達と共有したり、ブログに流用したりしています。

なので、最初は「Flickrでできてるじゃん。あまり興味ないなあ。」とは思っておりました。とはいいつつ、違いが分からないで食わず嫌いするのも何なんでテストしてみました。

まずは、iPhoneのApp Storeから「Instagram」をダウンロード。ユーザ登録をしたらすぐに使えます。この時点では「Instagram」上でお友達がいないので、「Find friend」からFacebookやtwitterのお友達からやっている人を捜し、フォローします。この流れはtwitterとほぼ一緒ですね。

そして写真の投稿ですが、これがなかなか面白い!!ただ、投稿するだけならtwitter+Flickrと一緒なんですが、ポイントは「画像加工」して投稿できること。素人でもデザイナー気分で写真にあった加工をして投稿することができます。

例えば、、黒犬の散歩のiPhoneで写真をとります。iPhoneで「Instagram」を開き、「Share」ボタンから公開する写真を選択します。

元になる写真を選びます。

次に、画像の加工方法を選びます。加工しないNormalもありますが、その他に11種類の加工法が選択できます。ボタンを選ぶたび、画像が加工されるのでどれがいいか試すことができます。

画像処理方法を選びます。

画像の見た目が決まったら、次は投稿するためのコメント、場所、共有先を入力します。
What?にはコメントを、Where?にはその場所(必要であれば)、Sharingには共有先選択できます。おそらくここもミソで、すでにtwitterやFlickrを楽しんでる人に対しても気軽に使えるというところなんでしょう。私自身、Flickrに写真を全部統合したいと思っているので、Flickrを選択できるのであれば「Instagram」は使いたいツールになってくるわけです。

コメントと投稿先を選びます。

このアプリから投稿した写真のサンプルをいくつが掲載します。

黒犬の散歩風景の元写真がこちら。↓

坂道を歩く黒犬(元)

「Earlybird」という加工をした写真がこちら。黒犬が際立って急にオシャレな散歩風景に。

坂道を歩く黒犬

これは昼下がりの神宮前交差点↓

土曜日の神宮前交差点(元)

これを「X-Pro Ⅱ」とするとなんと日本からアメリカっぽい風景に早変わり。

土曜日の神宮前交差点

夜の中華料理屋さんの看板↓

麹町の中華料理屋さん

「Lord Kelvin」という加工をすると、香港にきたような雰囲気になりましたね。

麹町の中華料理屋さん

ソーシャールメディアとしていろんなツールがありますが、これら全てに共通するのがそれぞれでつくったコンテンツが「流用できること」。かなり昔はソフトをつくるコンセプトが「囲い込み」という考えが見え隠れしていたのですが、ここ数年はホントに使う側のユーザにとって使いやすく、楽しいものが増えてきています。その理由はコンテンツを共有でき、つながっているという感覚がもてるというのが大きいのではないでしょうか。共有するための表現方法が、ブログ、twitterのテキストベースや、場所、写真、などなど幅広いものを自分なりに組み合わることにより「個性」が表現できるんでしょうね。その「個性」を表現するツールの1つとして「Instagram」はとても面白いツールではないでしょうか。まだ使い込むまでいってませんが、このツールを使って楽しんでみたいと思います。

iPhone専用写真共有サービスのInstagram、わずか1週間で10万人のユーザーを獲得 http://jp.techcrunch.com/archives/20101013instagram-users/