私のテストも終わり、存分に黒犬の相手をさせていただいている今日この頃。そんな夏の夜のとある日の写真です。
お気に入りのスヌーピーのぬいぐるみを持ってきて遊ぶ黒犬。大きさと柔らかさがちょうどいいらしく、首筋をくわえて、ぶるぶる振り回してからベッドの上にもってきます。そして獲物を私に見せびらかし、横になってもてあそぶというのがいつものパターン。ぬいぐるみ一つでこんなに動くか?というくらい暴れます。そんな姿を見ていると、「散歩しなくてもいいんじゃないか?」という錯覚に陥るのは私だけでしょうか。。
そんな感じでエネルギーを消費してくれたあとは、爆睡モードに。
こうやって寝ているときは天使なんですよね。(黒犬自身がぬいぐるみみたい)で、しばらく立ってからまたのぞいてみると。。
薄目あけて、口があいてるー。生首みたいだぞ。これでちょっと薄暗かったら、怪談話しになっちゃうよね。とりあえずこの状態でしばらく寝ていたわけで。どんだけ油断しているんだか。もう番犬としてはダメダメですね。
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