どうも社長に押されっぱなしで、未だに自由奔放な仔犬の接し方に戸惑っている黒犬兄さん。今度は黒犬のテリトリーであるゲージに社長が興味を持った様子。
兄さんが寝ているところに、社長がよってきて鍵のところをガーリガリ。
そして社長、グリグリと兄さんの安住の地に入ってきました。
そんな微妙な空気の中、いったん外にでておもちゃを取り合っていると、
社長がおもちゃをゲットして、黒犬ハウスに入っているではないですか!社長は悪びれることがなく、自分のハウスのようにおもちゃで遊んでいますが、レン兄さんは複雑な表情。
最終的にはこちらに訴える目線を送ってきました。
「母ちゃん、このちびっ子なんとかしてください。。」
そうはいってもねえ。。やっぱりレンは優しい性格なんだと思う。黒犬レンの憂鬱は続きます。