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【ミニピン】ペットヒータ


黒犬レンの家での暖はもっぱら「ペットヒータ」。ペットヒーターはゲージの中において、その上にクッションとフリースでくるんであげています。飼い主としては、クッションの上に座ってもらうか、100歩譲ってクッションとフリースの間に入ってもらいたいところですが、黒犬のデフォルトはこちら。

ペットヒータから出ようとしません。

ペットヒータとクッションの間に挟まっています。クッションというより掛け布団的な使い方。小さいころからこれなんで、もう変わらないんだろうなあ。

ペットヒータとクッションの間に入る黒犬。冬の風物詩w

ペットヒータにべったり。温かいところに直に皮膚をつけたいようです。確かに、ミニピンはほかのワンコなんかと比べると、体温がダイレクトに分かるので、触るとカイロ並みに温かいんです。逆を返せばいつも放熱しているので寒いんじゃないのかなって。冬の室内では何もしない時は、いつもペットヒーターにもぐっていて動かなくなっています。まるでこたつに入って出れなくなった人間のよう。こんな感じでゲージにいるため、ペット用のクッションとかベッドを買っても正しく使ってもらえなさそうなので、どうしても新しいのを買うことができないんですよね。。

そんな黒犬も私が寝ようものなら、つかさず布団の中に潜り込んできます。ペットヒータより温かいのかなあ?それ以上に甘えん坊なのかもしれません。

人の布団にむりやり入ってきた黒犬。

おまけ:あこがれのペット用ベッドはいつまでたっても購入できそうにない。。

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