今読んでいる本から。
「読む」が「わかる」になる必須条件。それは「感動」すること。
感動が伴ってはじめて何かがわかったといえる。他者に自分の感動を伝える必須条件。それは「愛」
どうしたら相手が理解できるかということを考えて訳す。
だから理解してもらうということは「愛」なんだ。
以前より「ものを書く」機会が増えている。うまく書くことより、「伝える」ほうが大事なんだよなあとは感じていたけど、「理解」してもらうことが「愛」っていう解釈はいい。
何事も「心」をいれてあげないと、単なる「データ」でしかない。
それだけだと、人は「感動」しないということか。
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