やっと晴れた日曜日、久々に黒犬レンとロングの散歩。お昼ごろに出かけたのですが、だんだんと蒸し暑くなり、黒犬もハアハアとちょっと暑そう。日陰を選びつつ、いつもの広場で休憩。
レンはまだまだガンガン歩き足りないようだったけど、とりあえず熱中症になるのも嫌なので、お水をあげることに。
「レン、お水のむ?」
お水飲むといってペットボトルをだすと、目をキラキラさせながら満面の笑顔!
「お水!飲む!飲む!飲むに決まってるじゃん!」
といっているかのよう。本当に喉が乾いていると自分から「水!」って顔をするんですが、時々喉が乾いているのがわからない時もあるようで、そういうときはペットボトルを見せて反応をうかがいます。
この日はペットボトルをみて、喉が乾いているのを思い出したようですw。
そろそろ熱くなってきますので、みなさまのワンちゃんたちも熱中症にご注意してお水を沢山あげてくださいね。