【読書】私の赤くて柔らかな部分 平田俊子
この本は日経の半歩遅れの読書という記事をみて、なんとなく借りた本。平田さんという方の本は初めて読んだけど、書評どおり「言葉の魔術師」というだけありさくさく心に入ってくる。おそらく、男性より女性の方が共感しやすい作家さんな… 続きを読む »【読書】私の赤くて柔らかな部分 平田俊子
この本は日経の半歩遅れの読書という記事をみて、なんとなく借りた本。平田さんという方の本は初めて読んだけど、書評どおり「言葉の魔術師」というだけありさくさく心に入ってくる。おそらく、男性より女性の方が共感しやすい作家さんな… 続きを読む »【読書】私の赤くて柔らかな部分 平田俊子
介護を学びだして半年、生きることや死ぬことについて今までよりも真剣に考えるようになりました。まずは介護の現状を知るべく、介護界での有名人三好春樹さんの著書をいくつか読むことに。この方は現場を何年かされたのち、現在は年間2… 続きを読む »【読書】最強の老人介護
「空中ブランコ」「イン・ザ・プール」ではまった奥田英朗。今度読んだのは、「ガール」。出てくる主人公達は、30代前半の大手企業に勤めるOLたち。独身もいれば、Dinksもいるし、シングルマザーなどなど、30代くらいになると… 続きを読む »【読書】「ガール」っていう題名がすべてを表しているよね。
友人に勧められた本2冊を、ゴールデンウイーク中に読んでみた。なぜに勧められたかというと、「今心理カウンセラーの入り口の勉強をしているんだよ」、といったら「おもしろい精神科医が出てくるから読んでみて」という感じでいわれるが… 続きを読む »【読書】インザプール&空中ブランコ
大きな本屋さんに行くと平積みして、うつの時立ち読みして「そうそう、あるある」と思っていたのですが、再度図書館で借りて読んでみました。 ツレがうつになりまして。 細川 貂々 その後のツレがうつになりまして。 細川 貂々 こ… 続きを読む »【読書】ツレがうつになりまして。を読んでみた。